seo-consulting-cost
  • SEO対策

SEOコンサルティングの費用相場と効果を解説

インターネットを利用するユーザーが増加し、企業や個人がオンラインでビジネスを展開する中で、デジタルマーケティングが極めて重要になっています。特に重視されている戦略が、自社サイトをWeb検索の上位に表示させるための施策であるSEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)です。

SEOの重要性を認識し、自社でSEO対策に取り組んでいる企業も少なくありませんが、結果が伴わないケースも目立ちます。多くの手間と時間をかけても効果がなければ、コスト的な損失だけではなく、戦略的にも競合他社に後れを取ってしまうでしょう。

そのようなときに活用したいのがSEOコンサルティングです。SEOを専門とするコンサルティング会社に依頼すれば、自社のリソースを割くことなく専門的な施策を展開することができますし、難易度の高い戦略も実現可能です。

そこで今回は、SEOコンサルティングの重要性や専門会社に依頼した場合の費用相場について詳しく解説していきます。費用を左右する要因やコンサル会社選びの注意点なども紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

また「そもそもSEO対策についてあまり理解できていない」という方は、以下の記事も併せてお読みください。

【2023年最新・完全版】SEO対策とは?初心者向けに「どこよりも」わかりやすく解説!

目次

SEOコンサルティングの重要性

SEOコンサルティングが重要視されている理由は次のとおりです。

  • 検索順位の改善が見込める
  • 競合他社との差別化と市場シェアの拡大が狙える
  • サイトの信頼性を向上できる
  • アルゴリズム変更への対応とリスク軽減を任せられる
  • ROI(投資利益率)の向上と長期的な成果の確保ができる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

検索順位の改善が見込める

検索順位の改善は、SEOコンサルティング活用の大きなメリットです。

コンサルタントは適切なキーワード戦略やメタデータの最適化、コンテンツのクオリティ向上など、検索エンジンが重視する要素に焦点を当ててWebサイトを制作・改善します

デジタルマーケティングの成功には、Webサイトのアクセス増加が必要不可欠です。高い順位を獲得すればWebサイトが検索結果で目立ち、ユーザーにアクセスされやすくなります。また、質の高いコンテンツは半永久的にオンライン上の資産となり、ビジネスの成長に寄与してくれます。

競合他社との差別化と市場シェアの拡大が狙える

SEOコンサルティングは、競合他社との差別化も実現します。

近年では多くの企業がオンラインビジネスに注力しています。そのため、Webサイトを運営する際は、自社の強みと親和性の高い適切なキーワードを選定したりコンテンツの最適化を行ったりすることで自社サイトの価値存在感を際立たせる必要があります。

SEOコンサルタントは競合他社の戦略を分析し、独自のアプローチでインターネット市場における知名度の向上を図ります。他社との違いや独自の強みをうまく見せることで潜在ユーザーのニーズを満たせば、検討初期段階から競争優位性が確立できる可能性も高まるでしょう。

サイトの信頼性を向上できる

Webサイトの信頼性は、検索エンジンからの評価を左右する重要なファクターです。

しかし評価の対象には「情報の正確性」「適切な内部リンク構造」「モバイルフレンドリーなデザイン」など複数の項目があります。このような評価軸への対策をすべて自社だけで行うのは簡単ではありません。

これをSEOコンサルタントに依頼すれば、自社サイトの中で不足している部分や改善が必要な部分を分析し、信頼性を高めるための要素を総合的に考慮した上で、戦略的にWebサイトを最適化してくれます

アルゴリズム変更への対応とリスク軽減を任せられる

検索順位を決める検索エンジンのアルゴリズムは、より良いユーザー体験を叶えるために日々見直されています。そのため、一度自社サイトがランキング上位に表示されるようになったとしても、その順位を維持するには継続的なメンテナンスが必要です。

アルゴリズムがアップデートされるとサイトを評価する基準が変わり、検索順位が大きく入れ替わる場合も少なくありません。そのような場合も、SEOコンサルタントは、最新のアルゴリズムを定期的にモニタリングしているため柔軟で適切な戦略を立てて即座に対応してくれるでしょう。

急激なランキングの下落は自社サイトの可視性の低下に繋がってしまうため、放置しておくとビジネスチャンスを逃してしまうなどのリスクにもつながります。SEOコンサルティングのサポートを活用して、安定したオンラインプレゼンスを確保しましょう。

ROI(投資利益率)をの向上と長期的な成果の確保ができる

SEOコンサルティングはWeb広告とは異なり、自社サイトの基礎体力を高める施策です。そのため広告費よりも投資に対するリターン(ROI,Return On Investment)が大きく、ビジネスの成長を促進させる可能性が高まります。

社内でSEO対策を実施する場合は正確なROIを算出するのが難しいですが、アウトソーシングであれば外注費として計算式に組み込めます。SEOのコンサルティングはアドバイスに留まるケースもありますが、その内容が的確で施策を実現できればROIの計算は可能です。

具体的な計算例を見てみましょう。

▼ROIの計算式

利益金額÷投資金額×100(%)=ROI(投資利益率)

▼SEOコンサルティングを利用する前の状況

月間検索訪問数:平均500件
検索経由のCVR(コンバージョン率):5%
売上:1万円/件
月間売上:500×5%×1万円=25万円

▼SEOコンサルティングを利用した後の数値

コンサルティング費用:月額20万円
◎アドバイスに沿った施策の費用:月額10万円

月間検索訪問数:1,000件

検索経由のCVR(コンバージョン率):8%
売上:1万円/件
月間売上:1,000×8%×1万円=80万円

このSEOコンサルティングの結果から、ROIを算出します。

①売上
1,000件×8%×1万円=80万円

②売上原価
20万円+10万円=30万円

➂利益金額
80万円ー30万円=50万円

④ROI(投資利益率)
50万円÷20万円×100=250%…ROI

上記の例では、SEOコンサルティングを利用し「訪問数を倍増」「コンバージョン率を3%アップ」できたことによって、「投資した金額の2.5倍の利益」を出せたことになります。

適切なSEOコンサルティングを受ければ大きなROIが見込め、サイトの価値も高まり、結果的にビジネスチャンスも広がることがおわかりいただけたと思います。

SEOコンサルティングの具体的な内容と効果

SEOコンサルティングでは、具体的に次のようなことを行います。

  • キーワードのリサーチと戦略の策定
  • Webサイト最適化(On-Page Optimization)
  • 外部リンク戦略(Off-Page Optimization)
  • データの分析と改善策の実施

それぞれ詳しく見ていきましょう。

キーワードのリサーチと戦略の策定

SEOコンサルタントはビジネスや業種に適したキーワードをリサーチし、その結果に基づいて効果的な戦略を策定します。

適切なキーワードの選定は検索順位の向上だけでなく、ターゲットへのリーチ拡大にも良い効果をもたらします。また、Webサイトが特定の検索クエリで表示される確率を高め、競合他社との差別化を図る手段にもなります。

無料のツールを使ってもキーワードは選定できますが、集客効果の高いキーワードの選定には専門的な知見が必要です。

「狙ったキーワードで上位表示されているのに効果が出ない」というときは、キーワードの選定方法を間違えている可能性があるので注意が必要です。

このような場合にコンサルティングを利用すれば、的確なキーワードの選定と効果の高い集客が実現します。

Webサイト最適化(On-Page Optimization)

Webサイト最適化とは、内部の構造やコンテンツなどの最適化です。どんなにコンテンツの質が高くても、その内容が検索エンジンに正しく認識されなければ検索結果の上位は狙えません。

SEOコンサルタントはメタデータや適切なタグの使用などを考慮しながら、検索エンジンがWebサイトを正しく評価できるように最適化を行います

外部リンク戦略(Off-Page Optimization)

外部リンク戦略とは、他サイトやSNSからのリンクを獲得するための施策です。

外部からのリンクが多いサイトは、検索エンジンに「権威性・信頼性が高い」と認識される傾向もあるため、検索順位の向上には欠かせない戦略です。

SEOコンサルタントは、信頼性の高い外部サイトからの被リンクやSNS上の拡散などを通じて、Webサイトの権威性を向上させます。

データの分析と改善策の実施

SEO対策の効果を測るためには、データの分析が不可欠です。

SEOコンサルタントはWebサイトのトラフィックやユーザーの行動データを詳細に分析して、改善の余地を見つけます。また、定期的なデータ分析によって戦略を見直し、新しい施策の展開も検討します。

ツールを活用すれば自社でもデータの分析はできますが、適切な評価と改善策の立案は専門家の助言を受けるのがベストです。

サイトの規模別SEOコンサルティングの費用相場

サイトの規模別SEOコンサルティングの費用相場は下表のとおりです。

サイトの規模費用相場主な施策
小規模5~20万円・現状分析
・競合分析
・戦略の立案
中規模20~50万円・現状分析
・競合分析
・戦略の立案
・内部リンク最適化
・被リンク戦略
・コンテンツSEO
大規模50~100万円以上・現状分析
・競合分析
・戦略の立案
・内部リンク最適化
・被リンク戦略
・コンテンツSEO
・テクニカルSEO
・CVR最適化

サイトの規模によって費用相場とコンサルティングの内容は変わります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

小規模サイトのSEOコンサルティング費用相場

小規模事業や個人運営のWebサイトがSEOコンサルティングを利用する際の費用相場は、5~20万円です。

主な施策は下記となります。

・現状分析
・競合分析
・戦略の立案

現状分析と競合分析にはキーワード調査も含まれます。また、タイトルタグやメタディスクリプションの最適化なども行い、検索エンジンにサイトの内容を理解させます。

中規模サイトのSEOコンサルティング費用相場

中規模WebサイトがSEOコンサルティングを利用する際の費用相場は、20~50万円です。

主な施策は下記となります。

・現状分析
・競合分析
・戦略の立案
・内部リンク最適化
・被リンク戦略
・コンテンツSEO

現状分析や競合分析などに加えて内外部リンク対策を行い、サイト構造の最適化と信頼性の向上を目指します。

サイトの規模がそれなりに大きくなると、サイト全体の構造が複雑になってくるため、適切な内部リンクを設置してユーザーの回遊性を高めることが大切です。また、質の高いコンテンツを継続的に発信する「コンテンツSEO」を展開し、自然検索結果からの集客増加を図ります。

大規模サイトのSEOコンサルティング費用相場

大規模WebサイトがSEOコンサルティングを利用する際の費用相場は、50~100万円以上です。

主な施策は下記となります。

・現状分析
・競合分析
・戦略の立案
・内部リンク最適化
・被リンク戦略
・コンテンツSEO
・テクニカルSEO
・CVR最適化

大規模サイトはさらにサイトの構造が複雑化しますので、テクニカルな側面を最適化して、クローラビリティやサイトのパフォーマンスを向上させる必要があります。

Webサイトの規模が大きくなるため、状況によって対応策は大きく異なります。施策の内容によっては100万円を超えるケースもあるため、事前の入念な打ち合わせは必須です。

弊社シンプリックでは現在、社数限定で”SEO/Web集客の無料相談“を実施中です。
プロのコンサルタントが、確実に価値ある情報をご提供いたします。
>>無料相談をしてみる

サイトの訪問者数やコンバージョン率を増やす方法、ライティングやキーワード選定、内部対策、効果測定の方法など、少しでも気になること・知りたいことがあれば何でもお気軽にご相談ください。

SEOコンサルティングの種類別費用相場

SEOコンサルティングの種類別費用相場は下表のとおりです。

施策主な内容費用相場
コンテンツSEO記事やコンテンツの制作20~50万円
テクニカルSEOサイトの内部構造最適化20~50万円
内部SEO包括的なコンテンツSEO&テクニカルSEO30~70万円
外部SEO被リンクの獲得20~50万円
総合的なSEOSEO対策全般40~100万円

それぞれ詳しく見ていきましょう。

コンテンツSEOのコンサルティング費用相場

コンテンツSEOのコンサルティング費用相場は20~50万円です。基本的には、ユーザーニーズに合致したコンテンツを作成することで検索結果の上位表示を狙います。

コンテンツそのものの制作だけではなく、記事の内容を検索エンジンのクローラーに適切に伝えるためのメタ情報の最適化や、タイトルタグ、メタディスクリプションの工夫、クリック率向上を狙った戦略なども含まれる場合があります。またWebサイトを作って間もない時期には、ドメインパワーを上げるために大量の記事を作成する必要がある場合もあるため、費用が高くなりがちです。

検索結果で上位表示されるためには記事構成を工夫する必要があります。記事を書くだけなら自社内でもできると考える方もいらっしゃいますが、SEO的な観点から見ると効果が出にくい記事構成になっているケースも多く、目標とする効果が得られないことも少なくありません。中長期的な視点で考えれば、初めから専門のコンサルティングを依頼したほうが効率的でしょう。

テクニカルSEOのコンサルティング費用相場

テクニカルSEOのコンサルティング費用相場は20~50万円です。

主な施策としては、サイトの内部構造最適化、モバイルフレンドリーへの対応、セキュリティ対策などが挙げられます。また、クロールエラーや404エラーなどの原因特定と修正をする場合もあります。

次のような問題を抱えている場合は、テクニカルSEOのサポートを検討したほうがいいでしょう。

・検索エンジンのクロールに問題が発生している
・サイトが正しくインデックスされていない
・サイトがHTTPSではない
・セキュリティの脆弱性が存在する
・構造化マークアップやスキーママークアップがの不足している など

内部SEOのコンサルティング費用相場

内部SEOのコンサルティング費用相場は30~70万円です。内部SEOでは、コンテンツSEOとテクニカルSEOを包括的に行うため、費用は高くなる傾向にあります。

サイトの規模や施策の内容によっても費用は大きく異なるので、複数社に相見積もりを依頼して比較検討したほうがいいでしょう。

外部SEOのコンサルティング費用相場

外部SEOのコンサルティング費用相場は20~50万円です。外部SEOは、検索結果の順位向上やオンラインプレゼンスの拡大に欠かせませんが、やみくもに数を増やすのではなく被リンクの質と戦略の重要性を理解しておく必要があります。

特に被リンクの質を自社や個人で判断するのは困難です。被リンクを獲得するには何より社外のユーザーから「価値があるサイトである」と認知してもらわなくてはならないため、内部SEOよりも難易度が高いという問題もあります。ただし、被リンクを増やすためだけの内容の薄いサイトから意図的な外部リンクを獲得しても、ペナルティの対象になるだけですので避けなければいけません。

良質な被リンクを獲得するにはSNSやプレスリリースを活用して認知を高めることが効果的なため、コンサルタントのサポートを得ながら戦略的な外部SEOを展開するとよいでしょう。

総合的なSEOのコンサルティング費用相場

総合的なSEOのコンサルティング費用相場は40~100万円です。対策は多岐にわたり、Webサイトの現状や目標によって最適な戦略も異なります。スポットか一定期間継続してサポートを行うかによっても費用は異なってきます。

サイトの規模が大きすぎて自社では細かい部分まで対策しきれないという場合や、サイトの規模は小さいが検索上位にまったく表示されないためどこから改善したらいいのかわからないという場合などは、一度トータルサポートを依頼するとよいでしょう。実施すべきSEO対策がわからない場合こそ、Webサイトの問題点と改善点の分析から専門家のサポートを活用することをおすすめします。

自社判断で対策をしても効果が出るまで時間がかかるケースも多く、場合によってはページの評価に悪影響が出ることもあります。総合的なSEO対策を依頼して、適切な順序で効果の高い施策を展開するのが理想です。

SEOコンサルティングの費用を決める主な要因

SEOコンサルティング費用は、主に次のような要因によって決まります。

  • プロジェクトの規模と難易度
  • キーワードの競争度
  • Webサイトの現状と改善策の内容
  • コンサルティングの期間と頻度

上記のような要因を考慮しながら、ニーズや目標に基づいた見積もりを求めることが費用の透明性と効果的なプロジェクトの推進につながります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

プロジェクトの規模と難易度

プロジェクトの規模と難易度は、SEOコンサルティングの費用に影響を与える要因です。サイトの規模が大きいほど最適化の対象ページが増えるため、費用は高くなります。

また施策の難易度によっても費用は変わります。例えば、クオリティの高い被リンクの獲得や、インタラクティブなコンテンツの制作・課題解決などの施策は費用が高くなる傾向にあります。

キーワードの競争度

キーワードの競争度も費用を左右します。競争度の高いキーワードをターゲットにする場合は有力な競合相手との差別化が求められるため、高度な戦略とクオリティの高いコンテンツが必要です。

このような作業には時間とリソースがかかり、費用も高くなります。逆に、競争度の低いキーワードはコストを抑えながら結果を得られる可能性があります。

予算に限りがある場合や、開設して間がないサイトは競争度が低いロングテールキーワードから対策をするのがおすすめです。

Webサイトの現状と改善策の内容

Webサイトの現状と改善策の内容によっても費用は変わります。ページ数やコンテンツ量が少ないWebサイトは最適化が比較的容易なため、費用が安くなる傾向にあります。

一方、複雑な構造のWebサイトは作業と工程が多くなり、それに伴うコストも上昇します。競合調査や大幅な戦略の改善が必要になるプロジェクトも費用が高くなりがちです。

コンサルティングの期間と頻度

長期的な契約や継続的なモニタリングが必要な場合にも、多くの費用が発生します。

コンサルティングの頻度が高いほど定期的な調整と最新のトレンドに対応できますが、その分費用が増えるケースがあるので注意が必要です。

SEOコンサルティングの費用体系のタイプ

SEOコンサルティングの費用体系のタイプは、主に次の3種類あります。

  • 月額固定型
  • 成果報酬型
  • 一括払い

費用体系ごとにメリットとデメリットがあるため、予算と求めている成果に応じた選択が必要です。

月額固定型

毎月一定の報酬を支払うタイプです。あらかじめかかる費用がわかっている月額固定型は予算管理がしやすいため、継続的なSEO対策を必要とする企業に向いています

固定の費用は毎月発生しますが、安定したSEO対策の展開と長期的な戦略の構築が可能です。ただし、すぐに成果が現れない初期段階でも月額費用は発生するため、慎重な検討は必要になります。

成果報酬型

SEO対策の成果に応じて支払いが発生するタイプです。事前に成果目標を定めておき、その目標が達成された場合に報酬が発生します。

成果が得られない場合は費用が発生しないため、リスクを最小限に抑えたいときや、SEOコンサルティングを初めて利用する場合などに向いているでしょう

ただし、中には短期間で成果を上げようとして、ペナルティリスクを伴う施策を展開する悪質なコンサルティング会社もあります。依頼先の選別には注意が必要です。

一括払い

費用を一度に支払うタイプです。通常はプロジェクトの初期段階で支払いが行われ、その後のサービスには追加費用が発生しません。

継続的な支払いが不要な分、総費用が割安になる可能性もあります。契約時にまとまった金額が必要となりますが、大規模サイトのコンサルティングを依頼する場合には一括払いを検討してみてもいいでしょう。逆に、予算が少ない企業は利用が資金繰りの面から難しいかもしれません。

SEOコンサルティングを依頼する前の注意点

SEOコンサルティングを利用する際には、費用に関して次のような点に注意が必要です。

  • 契約前に費用に含まれる内容をチェックする
  • 追加サービスの有無を確認する
  • 信頼と実績を調べておく

それぞれ詳しく見ていきましょう。

契約前に費用に含まれる内容をチェックする

SEOコンサルティングの契約を行う前に、提供されるサービスや費用に含まれる具体的な項目を確認しましょう。SEO施策でできることは非常に多岐にわたります。そのため、どの範囲までサポートしてもらえるのかという認識のすり合わせは必須です。

例えば、一口に「コンテンツSEOをサポートしてもらう」という場合も、キーワード選定から記事制作、内容のファクトチェック、CMSへの入稿、ページ公開まで一式丸ごと外注できる場合もあれば、キーワード選定や入稿などテクニカル面のサポートとノウハウ提供は行うけれど、記事の内容は事業内容に関わる部分なので自社対応が必要となる場合もあります。

契約内容が明確であれば期待する成果とサービスを受けられる根拠になります。お互い気持ち良く取引をするためにも、必ず確認しておきましょう。

追加サービスの有無を確認する

SEOコンサルティングのサービス内容によっては、作業に追加費用が発生する可能性もあります。

追加作業の例としては、キーワードの新規調査や新たなコンテンツの制作などが該当するでしょう。しかしいくらSEO効果を高めるために必要な施策であっても、事前告知なしの追加サービスはトラブルの原因になるので注意が必要です。

不要なトラブルを避けるためにも、契約前に追加サービスに関する条件や料金を確認し、必要に応じて交渉するようにしましょう。

信頼と実績を調べておく

SEOコンサルタントを選定する際には、信頼性と実績の確認が不可欠です。依頼する前には、お客様レビューや過去のサポート実績などをチェックして、スムーズにコミュニケーションできそうか、自社の業態に関する理解がありそうかなどを確認し、信頼できる依頼先を選びましょう。

費用が相場よりも安価なコンサルティング会社の場合、経験や信頼性が不足している可能性もあるので要注意です。また一方で、コンサルティングサービスを始めたばかりで実績作りのために安価にサービスを提供しているケースもあります。安心して取引ができるよう、契約前に一度対面での無料相談をお願いするのも良いでしょう

競争力を高めるには費用対効果の高いSEOコンサルティングの利用がおすすめ

SEOコンサルティング会社にサポートを依頼すれば、キーワードのリサーチからWebサイトの最適化まで、多岐にわたる施策を通じて企業のオンラインプレゼンスを強化してもらえます

サポートの内容や費用はプロジェクトの規模や難易度、キーワードの競争度などによって異なるため、自社が抱える課題を考慮した上で、適切な依頼先を選ぶことが大切です。

社内にSEO対策を専門に行う部署が用意できていないという方は、ぜひ一度経験と実績豊富な弊社シンプリックの無料相談をご活用ください。弊社クライアントおよび弊社自身の成功事例をもとに、お客様が今取り組むべきことをお伝えし、弊社がどのような支援をできるかご説明させていただきます。

関連記事

  1. YMYL領域とは?対象ジャンルやサイトの質を高めるポイントを解説

  2. citation

    サイテーションのSEO効果とは?その意味や獲得方法を解説

  3. SEO外部対策とは?実践方法をどこよりもわかりやすく解説!

  4. benefits-of-seo-outsourcing-TOP

    コンテンツSEOを外注する意義と成功のポイント

  5. 【SEOの歴史と変遷】内部施策・コンテンツSEO・外部施策など全体像を…

  6. 被リンクを効率よく調べる方法|無料で使えるチェックツールも紹介

  7. 【SEO対策に取り組もう!】問い合わせを増やすための原則と方法

  8. 無料・有料のSEOキーワード調査ツール14選!中でも特におすすめのツー…

PAGE TOP