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【SEO対策に取り組もう!】問い合わせを増やすための原則と方法

問い合わせが増えることは、あらゆる企業が望むことです。問い合わせが増えれば、一部の人が自社サービスを購入してくれ、顧客になります。サービスに満足してもらえたら、リピーターになってくれたり、周りの人に紹介してくれたりするかもしれません。

売上・利益を上げるためのKPI(中間目標)として、問い合わせ件数を設定している企業は多いです。多くの場合、問い合わせはホームページ経由でメールや電話などにより行われますが、問い合わせを増やすために特に重要な施策の一つが、SEO対策です。

そしてSEO対策に取り組み問い合わせを増やすためには、ホームページ経由での問い合わせを増やすための原則と、問い合わせが増えない原因を理解する必要があります。

本記事では問い合わせを増やすための原則や、問い合わせが増えない原因をお伝えし、その上でSEO対策の概要と成果を出すためのポイントを解説します。本記事を読めば、問い合わせを増やすためのSEO対策を精度高く実践できるようになるでしょう。

そもそもSEO対策についての理解が浅い方は、以下の記事も併せてお読みください。

【2023年最新・完全版】SEO対策とは?初心者向けに「どこよりも」わかりやすく解説!

弊社シンプリックは、SEO対策のコンサルサービスや記事作成サービスを提供している、SEO対策のスペシャリスト集団です。「SEO対策について詳しく知りたい」「SEO対策の実践について相談したい」といったご要望をお持ちであれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

問い合わせを増やすための原則


ホームページ経由での問い合わせを増やすためには、「原則」を理解しなくてはいけません。原則を理解することで、SEO対策に取り組む場合でも、その他の施策に取り組む場合でも、適切に施策を行えます。

問い合わせを増やすためには、以下2つの指標の数値を上げることが重要です。

  • 訪問者数
  • コンバージョン率

「訪問者数もしくはコンバージョン率、または両方を上げること」が、問い合わせを増やすための原則です。

まず訪問者数とは、単純にホームページにどれくらいの人が訪れたかを表す指標です。訪問者数が多い状態というのは、つまりホームページがたくさんの人に見てもらえている状態ということです。問い合わせを増やすためには、まずホームページの訪問者数を増やさなくてはいけません。

そしてコンバージョン率とは「訪問者数のうち、コンバージョンが何件発生したか」を表す指標です。コンバージョンとは問い合わせや資料請求、商品購入など、自社成果に結びつく行動のことです。本記事では「コンバージョン = 問い合わせ」と読み替えてもらって問題ありません。

例えば月に5,000人がホームページを訪れ、そのうち5人が問い合わせをしてくれたら、コンバージョン率は「0.1%」です。

最終的に増やしたいコンバージョン(問い合わせ)数は、以下の計算式で求められます。

訪問者数 x コンバージョン率 = コンバージョン(問い合わせ)数

問い合わせを増やすためには、訪問者数を増やすか、コンバージョン率を上げなくてはいけません。例えばコンバージョン率が一定で、訪問者数が2倍になれば問い合わせ件数も2倍になりますし、逆に訪問者数は変わらずコンバージョン率が2倍になれば、問い合わせの件数も2倍になります。

問い合わせを増やすためには、まず上げたい数値が訪問者数なのか、コンバージョン率なのかを把握しなくてはいけません。そして実践を検討している施策が、どちらの数値を上げるための施策なのかを理解して実践することにより、精度高く施策を打てる可能性が高くなります。

問い合わせが増えない原因

問い合わせが増えない原因は、「訪問者数が少ない」か「コンバージョン率が低い」、もしくは両方です。そしてさらに細分化すると、訪問者数が少ない原因とコンバージョン率が低い原因として、主に以下が挙げられます。

【訪問者数が少ない】

  • 見込み客にリーチするための施策を行っていない
  • Googleの検索結果でサイトが引っかからない
  • ページのタイトルが見込み客の興味を引くものになっていない

【コンバージョン率が低い】

  • トップページやコンテンツのファーストビューが魅力的でない
  • サービスページが見込み客の興味を引く内容になっていない
  • 訪問者の多くが自社の見込み客でない
  • 問い合わせフォームへの入力がしづらい

問い合わせが増えない原因を細かく理解することで、自社ではどの原因に当てはまるか、原因を解消するために何をしなければいけないかを適切に考えられるようになります。

訪問者数が少ない

コンバージョン率が高くても、訪問者数が少なければコンバージョン(問い合わせ)はほとんど発生しません。訪問者数が少ない原因として、以下の3つを理解しましょう。

見込み客にリーチするための施策を行っていない

訪問者数が少ない原因として最も大きいのは、単純に自社の見込み客にリーチするための施策を行っていないことです。ここでいう見込み客とは自社の商品を購入してくれる可能性がある人のことであり、自社のターゲットです。

ホームページを作っただけでは、見込み客にリーチするための施策を行っているとはいえません。自社の見込み客がどんな人かを明確に言語化し、見込み客が活用する情報媒体(GoogleやInstagramなど)が何かを考え、ホームページに訪問してもらうために具体的にSEO対策だったりSNS運用だったり、Web広告だったりの施策を行ってはじめて、見込み客にリーチするための施策を行っているといえます。

見込み客の言語化は、どんな施策を行うにしても欠かせない重要な作業です。具体的に言語化した見込み客のことをマーケティング用語で「ペルソナ」といいますが、ペルソナの設定方法については以下の記事で詳しく解説しています。

ペルソナの書き方をマスター!実例と活用方法で理解を深める

Googleの検索結果でホームページが引っかからない

検索エンジンのシェアの大半はGoogleであり、日本で多くの人が使っているYahoo! JAPANもGoogleの検索順位決めのアルゴリズムを使っています。ホームページの訪問者数を増やすために検索エンジンの検索結果で引っかかるようにすることが重要ですが、基本的には検索エンジンの中でもGoogleのみに焦点を当てれば問題ありません。

Googleの検索結果でホームページが引っかからない状態というのは、つまり「SEO対策に取り組んでいない」、もしくは「SEO対策に取り組んでいるが成果が出ていない」状態です。

例えば神戸市でネイルサロンを開業した場合、「神戸市 ネイルサロン」「神戸市 ネイルサロン おすすめ」などの検索キーワードでホームページがヒットすれば、多くの人にホームページを訪問してもらえるでしょう。SEO対策に取り組まなければ、ホームページの訪問者数を増やすことは難しいです。SEO対策については後ほど「問い合わせを増やすためにはSEO対策が効果的」のパートで詳しく紹介します。

ページのタイトルが見込み客の興味を引くものになっていない

SEO対策に取り組み、Googleの検索結果でホームページが引っかかるようになっても、検索結果画面で表示されるページのタイトルが検索者(見込み客)の興味を引くものになっていなければ、訪問者を取りこぼすことになります。

例えば以下は、「貴金属買取 練馬区」と検索した際のGoogleの検索結果画面です。


いずれも練馬区で貴金属の買取を行っているお店のページが表示されていますが、例えば検索結果に「練馬区で貴金属の買取で開業する方法を解説!」というタイトルのページが表示されているとします。

しかし「貴金属買取 練馬区」のキーワードで検索する人は「練馬区で貴金属の買取を行っているお店の情報が知りたい」と思っているでしょうから、開業方法を解説する旨を伝えたタイトルのページは検索者に興味を持ってもらえず、あまりクリックされないでしょう。

せっかく検索結果にヒットして、多くの人の目に触れてもページをクリックしてもらえなければ訪問者数は増えないため、これはタイトルが興味を引くものでないがゆえに訪問者を取りこぼしている状態です。ページのタイトルは、必ず見込み客の興味を引くものとなっている必要があることを理解しましょう。

タイトルの付け方については、以下の記事で詳しく解説しています。

SEOに適したタイトルの付け方

コンバージョン率が低い

改めて、コンバージョン率とは「訪問者数のうち、コンバージョン(問い合わせ)が何件発生したか」を表す指標です。訪問者数がどれだけ多くても、コンバージョン率が0%であれば、当然ながら問い合わせは1件も発生しません。

「コンバージョン率が0%なんていうことがあるのか」と思うかもしれませんが、全然あります。せっかく多くの人にホームページに訪問してもらえていても、コンバージョン率が低ければ問い合わせ獲得の多くの機会を失ってしまうことになります。

これから紹介する4つの原因を理解し、コンバージョン率を高めることに努めましょう。

トップページやコンテンツのファーストビューが魅力的でない

訪問者がホームページを開いて最初に見るのは、トップページかもしれませんし、Googleの検索結果にヒットしたブログ記事かもしれません。実際のところ、ほとんどの訪問者はホームページを開いてすぐに、もしくは少しページをスクロールしただけでホームページを閉じます。

ホームページにアクセスしてからすぐに閉じられる、離れられる割合は「直帰率」という指標で測られますが、多くの人がページを開いてすぐに直帰するため、ホームページの運営者は「いかに訪問者を長く滞在させるか、直帰させず他のページも見てもらうか」を考える必要があります。

直帰される原因として大きいのが、トップページや、ブログ記事などコンテンツのファーストビューが魅力的でないというものです。ファーストビューとは、ページを開いた際に一番最初に表示され、目に飛び込んでくる情報・見た目のことです。ファーストビューが見込み客の興味を引く内容でない場合、すぐにページを閉じられてしまうため、デザインや文言などを工夫して興味を引く内容にすることが重要です。

サービスページが見込み客の興味を引く内容になっていない

見込み客のほとんどは、ホームページに訪れて問い合わせを行う前に、サービスページに目を通します。サービスページとは自社サービスの内容(価格や特徴、他社サービスとの比較など)を伝えるためのページですが、サービスページが見込み客の興味を引く内容になっていなければ、問い合わせをしてくれません。

サービスページは、ホームページの中でも問い合わせ獲得のために特に重要なページであるため、見込み客の悩み・課題を正確に捉え、興味を持ってもらえるようなデザイン・文言でベネフィットを訴求しましょう。

訪問者の多くが自社の見込み客でない


訪問者の多くが自社の見込み客でない場合があります。当然ながら見込み客でない人にいくらホームページを訪問してもらっても、問い合わせは発生しません。

例えば弊社シンプリックは企業向けにSEO対策の支援を行っていますが、不動産投資のコツを解説するブログ記事を作成して、Googleの検索結果から多くの訪問者を集められたとしても、問い合わせにはつながらないためあまり意味がありません。

見込み客にホームページを訪問してもらうためには、見込み客が興味を持つ、もしくは役に立つ情報を発信する必要があります。これはまさに、SEO対策に取り組むことで解決できることです。

問い合わせフォームへの入力がしづらい

問い合わせの意思を持ち、問い合わせフォームに見込み客が訪れたとしても、問い合わせフォームが入力のしづらいものである場合、入力前、もしくは入力中にページから離れられる可能性があります。

「問い合わせの意思を持っているんだから、多少問い合わせフォームが入力しづらくても離脱されないだろう」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。問い合わせフォームのページで離脱する人は案外多く、「EFO」と呼ばれる問い合わせフォームの最適化サービスを専門に提供している会社があるほどです。

問い合わせフォームへの入力がしづらい原因としては、主に以下のようなものがあります。

  • 入力項目が多すぎる
  • 入力エリアや文字が小さすぎる
  • 問い合わせ情報を入力し、送信ボタンを押すまで入力内容に不備があるかどうかわからない
  • 送信ボタンを押して不備があった場合、入力内容が全てリセットされ、もう一度入力を求められる
  • 郵便番号を入力しても、住所が自動入力されない

問い合わせフォームの最適化ができていないために問い合わせを取りこぼすのは、非常にもったいないです。問い合わせフォームを確認し、上記のいずれかに当てはまるものがあれば必ず改善しましょう。

問い合わせを増やすためにはSEO対策が効果的


ここまで、問い合わせを増やすためには「訪問者数」と「コンバージョン率」を上げることが重要であり、また問い合わせが増えない原因を「訪問者数が少ないこと」と「コンバージョン率が低いこと」のそれぞれを細分化してお伝えしました。

問い合わせを増やすためには、まず訪問者数を増やす必要があります。そもそも訪問者数があまりにも少なければ、コンバージョン率の正確な測定ができません。例えば訪問者数が月100人でコンバージョン率が0%の場合、単純に訪問者数が少ないからコンバージョンが発生していないのか、ホームページが見込み客の興味を引くものになっていないからコンバージョンが発生していないのか、どちらが原因かわかりません。

SEO対策に取り組めば、訪問者数を増やせるだけでなく、自社の見込み客にホームページを訪問してもらえるようになるため、コンバージョン率も上がります。そのためホームページからの問い合わせを増やしたいのであれば、SEO対策に取り組みましょう。

弊社シンプリックはSEO対策のスペシャリスト集団であり、現在SEO対策で成果を出したい企業のWeb担当者様向けに「SEO対策の無料相談」を実施中です。プロのSEOコンサルタントが「SEO対策で成果を出すために重要なこと」をお伝えしますので、ぜひお気軽にお申込みください。

ここではSEO対策の概要と成果を出すためのポイントを解説します。

SEO対策とは

SEO対策とは「Googleの検索結果で、ホームページのコンテンツを上位表示させるための施策」です。例えば2023年8月現在、「ドメインパワー 記事数」と検索すると、弊社シンプリックのページが検索結果の一番上に表示されます。


Googleで何かキーワードを入力して検索する人は、必ず何かしらの検索ニーズを持っています。そしてGoogleは検索ニーズを満たすページから順に検索結果に表示させるため、「自社の見込み客が検索しそうなキーワードを選び、そのキーワードで検索した見込み客の検索ニーズを満たすコンテンツを作ること」により、狙ったキーワードでホームページを検索結果で上位表示させられます。

検索結果で上のほうに表示されるほど、自社ホームページのクリック率(クリック数 / 検索結果に表示された回数)が上がります。さまざまな検索キーワードでホームページが上位表示されるよう、コンテンツを作り続けることで、中長期的に安定した集客の実現が可能です。

しかし広告と違い、SEO対策には即効性がありません。施策を開始してから、狙ったキーワードでホームページが上位表示され、訪問者数が集まるまでには早くて3ヶ月から6ヶ月、場合によっては1年以上かかることもあります。ただし中長期的に問い合わせを増やしていきたいのであればSEO対策への取り組みは必須であるため、できる限り早めに取り組みましょう。

SEO対策で成果を出すための2つのポイント

SEO対策は適切に取り組むことにより、さまざまな検索キーワードでホームページを上位表示させ、莫大な数の見込み客に訪問してもらい、問い合わせを獲得できる可能性があります。しかし多くの企業が、これから紹介するSEO対策で成果を出すための2つのポイントを実践していないため、成果を出せていません。

ポイントを確実に実践し、訪問者数とコンバージョン率を上げ、問い合わせの獲得件数を増やしましょう。

上位表示を狙うキーワードを決める

Googleで、ある検索キーワードに対してホームページを上位表示させるのがSEO対策ですが、この際に「どのキーワードで上位表示させるか」を決めなくてはいけません。これを「キーワード選定」といいますが、多くの企業がキーワード選定を行わずにホームページ上でコンテンツ(ブログ記事など)を作っているため、成果を出せていないのです。

適切に上位表示を狙うキーワードを選定し、さまざまなキーワードで自社のホームページが検索上位表示されるようになれば、まず訪問者数が増えます。適切なキーワード選定の元コンテンツを作り、Googleの検索結果から訪問してきた人は、自社のサービスに興味を持ってくれる可能性が高い見込み客です。見込み客を集められるため、コンバージョン率も高くなります。

上位表示を狙うキーワードは、主に以下の基準で選定しましょう。

  • 自社の見込み客が検索しそうなキーワードである
  • キーワードの月間検索回数が、少なすぎず、多すぎない
  • 選定したキーワードで現在上位表示されているコンテンツよりも、検索ニーズを満たす質の高いコンテンツを作れそうである
  • 自社のサービス購入に関連したニーズを含むキーワードである

キーワード選定を行わなくてもコンテンツは作れますが、訪問者は集められません。訪問者を集めたいのであれば、必ずキーワード選定を行いましょう。

キーワード選定は奥が深く、慣れないうちは難しく感じるかもしれません。しかし以下の記事の内容に沿って実践すれば、SEO対策の初心者でも適切にキーワード選定を行えます。SEO対策の取り組みを検討しているがキーワード選定について詳しくないという人は、ぜひお読みください。

SEOキーワードの選定方法をどこよりもわかりやすく解説!

質の高いコンテンツを作り続ける

SEO対策で成果を出すためには、質の高いコンテンツを作り続ける必要があります。質の高いコンテンツとは「選定したキーワードで検索した人のニーズを満たすコンテンツ」です。

どれだけ文字数が多く、適切に画像が挿入されていたり文字装飾されていたりして読みやすく、分野に精通した人が作ったコンテンツだったとしても、検索者のニーズを満たせなければ質の高いコンテンツとはいえません。

Googleはある検索キーワードに対して、検索者のニーズを満たすコンテンツから順に検索結果に表示させます。一昔前は、質の低いコンテンツを作ってもSEO対策のテクニックを施すことで上位表示を獲得できていました。しかし今では小手先のテクニックはほとんど通用せず、重要なのは「質の高いコンテンツであるか」の一点のみです。

質の高いコンテンツを作り続け、さまざまなキーワードで上位表示されることを目指しましょう。また質の高いコンテンツがホームページ内に蓄積されれば、ホームページ自体がGoogleから「良質である」と評価され、作成したコンテンツが検索結果で上位表示されやすくなります。

質の高いコンテンツを作るためには、いくつかの専門的なノウハウを習得する必要があります。以下の記事で質の高いコンテンツの作り方を解説しているため、コンテンツ作りに取り組む場合はぜひお読みください。

SEOライティング基礎 | 初心者が最高の一記事を作り上げるために

SEO対策に取り組み、問い合わせを増やそう

本記事では問い合わせを増やすための原則や、問い合わせが増えない原因をお伝えし、SEO対策の概要と成果を出すためのポイントを解説しました。ホームページの問い合わせを増やしたいのであれば、SEO対策の取り組みは必須です。

弊社シンプリックは企業向けにSEO対策の支援を行っている、SEO対策のスペシャリスト集団です。お客様のホームページの現状の課題を明確にし、適切な施策を講じることで訪問者数とコンバージョン率を引き上げ、ビジネス成長をサポートいたします。

「SEO対策についてプロから詳しく聞きたい」「SEO対策の実践方法を相談したい」など、まだ弊社のSEO対策サービスを検討していない段階でもお気軽にご連絡ください。無料オンライン相談を実施しておりますので、お客様の悩み・知りたいことに対して弊社のSEO対策のプロが全力で向き合います。

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