オウンドメディアの集客を成功させ、企業の利益向上・事業課題の解決を実現するためには、長く継続的に運用する必要があります。
しかし目的や目標を明確に定めず、ただなんとなくオウンドメディアを運用していても成果は出ません。目的や目標を明確に定め、適切な戦略・計画のもと施策を打ち続ける必要があります。
「オウンドメディアを運用しているが、戦略・計画が適当なので成果が出ていない」
「オウンドメディア運用の適切な方法が分からない」
「これからオウンドメディアを立ち上げようとしているが、運用して成果を出す方法が知りたい」
このような課題・ニーズをお持ちの場合、適切な運用方法を知ることで成果の出続けるオウンドメディアを構築できます。
この記事では、オウンドメディア運用を成功させるための進め方や、運用を通して発生する業務、また外注と内製の判断方法ややかかる費用感についてお伝えします。
目次
オウンドメディアとは?
オウンドメディア(owend media)とは、「自社が保有(owend)しているメディア」のことです。自由に情報発信を行うことができ、アクセスを集めて見込み客や新規客の獲得などを行います。
オウンドメディアの定義は様々ですが、ブログサイトやコーポレートサイトなどの「Webメディア」を指してオウンドメディアと呼ぶことが多いです。
本記事では「オウンドメディアとは」の説明を深くはしませんが、オウンドメディアとは何かを深く理解したい場合は以下の記事をお読みください。
成果につながるオウンドメディアとは?立ち上げ方を解説
「成果」を出すオウンドメディア運用の進め方
オウンドメディアの運用方法は、多種多様です。企業によって運用方法は異なり、絶対的な正解はありません。しかし、成果を出すためのオウンドメディア運用の方法には共通点があります。
ここでは、オウンドメディア運用で成果を出すための5つの進め方を紹介します。紹介する順番通りに進めることで、運用の成功確率を上げられます。

1.運用目的を明確にする
オウンドメディア運用を成功させるには、まず最初に運用目的を明確にすることが大切です。ここで設定する目的はできるだけ具体的なものにしましょう。
運用目的として、例えば以下のようなものがあります。
・広告費に依存しない集客モデルを確立する
・「〇〇とは」と聞かれた際に、多くの方に第一想起されるようにする
例)「夢の国とは」→「ディズニーランド」
・24時間365日、中長期的にお客様を運び続けてきてくれる集客装置を作る
・見込み客からの問い合わせが毎月安定的に、一定数入ってくる状態を作る
オウンドメディアの目的は、必ずしも一つに絞る必要はありませんが、企業の利益や事業課題の解決につながるものである必要があります。
また、オウンドメディアは短期的に成果が出る施策ではありません。半年から1年以上の中長期運用を前提に、腰を据えて取り組める目的を設定しましょう。
2.目標(KGI・KPI)を適切に設定する
運用目的が明確になったら、次に目標を設定しましょう。目標は、「KGI(重要目標達成指標)」と「KPI(重要業績評価指標)」に分けて設定する必要があります。
「KGI」は「いつまでに何をどの程度達成するか」を数値で示す最終目標です。
以下、KGIの例をいくつか挙げます。
・オウンドメディア経由で1年間で3,000万円の売上を出す
・1年以内に、問い合わせ数を前年比150%にする
・1年間でメルマガの会員数を0から1,000人にする
このようにKGIを設定すれば、オウンドメディア運用に携わるメンバー間で、ゴールの認識が揃います。
KGIの設定ができたら、次に「KPI」を設定します。KPIは、KGIを達成するための中間目標です。KGIの設定時と同じく、達成度合いが明確に測れるように期限を切って数値で設定しましょう。
オウンドメディアのKPI設定については、以下の記事でより詳しく解説しています。
オウンドメディアのKPIを一挙紹介!適切な設定方法と達成のポイントを解説
3.目的・目標達成のための戦略を設計する

目的・目標の設定ができたら、達成するための具体的な戦略を設計しましょう。例えば、「1年間でメルマガの会員数を0から1,000人にする」というKGIと、「毎月累積のアクセス数を5万件ずつ増やす」というKPIを達成するための戦略を考えてみます。
| フェーズ | 考えるポイント | 具体例 |
|---|---|---|
| ①ターゲット設定 | 誰に届けるか | ペルソナ・業種・課題・検索意図の整理 |
| ②集客施策 | どう集めるか | SEOを前提とした記事制作(例:月20本) |
| ③価値提供 | 何を提供するか | 検索ニーズを満たす質の高いコンテンツ |
| ④導線設計 | どう成果につなげるか | 記事→メルマガ登録・問い合わせへの誘導 |
| ⑤改善 | どう伸ばすか | PV・CVを分析し、構成や導線を改善 |
集客の中心となるのは、オウンドメディアを通じた情報発信(記事作成)です。ペルソナやターゲットの設定をした上で、ユーザーのニーズや課題を整理します。そのうえで、SEOを軸とした記事制作を中心に、どのテーマで、どの程度の頻度でコンテンツを発信するのかを計画します。
また、集客だけでなく、その後の問い合わせや資料請求などの成果につなげる導線設計も重要です。記事設計やCTAの配置、サイト設計までを含めて戦略的に考えることで、アクセスを効率的にコンバージョンにつなげられるようにします。
4.運用体制を整える
目的・目標設定ができて、それらを達成するための戦略設計ができたら、立てたプランを確実に実行するために運用体制を整えます。
例えば、月に20本記事を作成するためには、自社内の人員だけでは手が回らないかもしれません。必要に応じて外注を活用するなど、プランを確実に実行できる体制を整えていきましょう。
誰がいつまでにどこまで対応するのか、作成物を誰がチェックして、誰が公開作業を行なうのか。またスケジュール・タスク管理にはどのツールを使い、仮に進捗が遅れた場合はどのようにしてカバーするのかなど、可能な限り具体的に運用体制・プランを構築しましょう。
5.仮説検証のサイクルを回し続ける
運用体制が整ったら、あとは目的・目標達成のために実行し続けるだけです。しかし、最初に立てたプラン通りに完璧に進めることは、基本的に不可能と考えておきましょう。また、仮説が外れてなかなか成果の出ない期間が続くかもしれません。
オウンドメディアを中長期的に運用して成果を出すためには、「仮説検証のサイクルを回し続ける」ことが大切です。

まずは、「このテーマで記事を書けば流入が増えるのではないか」「この導線ならCV率が上がるのではないか」という「仮説」を立て、実行します。その結果を数値で「検証」し、うまくいった施策は継続、成果が出なかった場合は改善や方向転換を行います。このサイクルを繰り返すことで、施策の精度が高まり、安定した成果につながります。
検証には「Google Analytics」や「Google Search Console」などの分析ツールが不可欠です。検索順位やアクセス数などの様々な成果が確認できるため、まだ設定できていない場合は早めに設定しておきましょう。
オウンドメディア運用で得られるメリット
企業がオウンドメディアを運用するにあたって共通となる目的を理解できたところで、ここでは運用により得られる具体的なメリットを5つ紹介します。

1.企業のブランディングになる
オウンドメディアでは外部に対して自由に情報を発信できます。自社のブランドイメージを考え、そのイメージを多くの方に浸透させるために統一感のあるメッセージ・情報発信を行うことで、自社のブランディングになります。
ブランディングの定義は様々ですが、企業や商品・サービスに対しての共感や信頼を獲得し、自社を選んでもらえるようにするための取り組み全般を指してブランディングと呼ぶことが多いです。
自社を選んでもらいやすい状態を作るために自由に発信できるオウンドメディアは、ブランディングに適した媒体といえます。
2.蓄えたコンテンツが「資産」になる
オウンドメディアの大きなメリットの一つが、制作したコンテンツが「資産」として蓄積される点です。検索エンジンで評価された記事は、公開後も継続的にアクセスを集め、長期間にわたって集客やリード獲得に貢献します。
「24時間365日、お客様を運び続けてくれる集客装置」としてオウンドメディアが機能するようになると、広告に依存しないコストパフォーマンスの高い集客が実現できます。
広告のようにお金を払えば一過性的に集客できるものではなく、時間・コストをかけて構築した資産としてのオウンドメディアには、中長期的に安定した集客効果があります。
3.信用度が高まる
オウンドメディアを通して専門性や信頼性の高いコンテンツを提供し続ければ、多くの方から高い信用を得られます。ユーザーは、商品を購入する前に「この会社は信頼できるか」を慎重に判断するため、検索時に質の高い記事が多く表示されることは大きな安心材料となります。
また、ノウハウや事例、具体的な考え方を公開することで、「知識を隠さず提供している企業」というポジティブな印象を与えることも可能です。これはBtoBビジネスにおいて特に重要で、問い合わせや商談前の心理的ハードルを下げる効果があります。
4.発信内容をコントロールできる
オウンドメディアでは、運営している自分たちの好きなように情報を発信できます。広告やSNSでは、媒体の仕様変更やアルゴリズムの影響を受けやすい一方、オウンドメディアでは自社の方針に沿った設計が可能です。
伝えたいメッセージや注力したいサービスを、読者の理解度に合わせて段階的に説明できるため、購買プロセス全体を見据えた情報提供が行えます。また、誤解を招きやすいポイントや競合との違いも丁寧に補足できるため、ミスマッチの防止にもつながります。
5.広告費を削減できる
オウンドメディアで十分に集客できるようになれば、広告費を削減できます。
広告はお金を払えば出稿することができて、出稿してすぐに集客できるという即効性の高さが特徴です。その即効性の高さにメリットを感じ、集客を広告に依存している企業は多いです。
しかし近年、全体的に広告費が高騰し続けており、状況次第では広告に依存している多くの企業が広告費を払い続けられず、集客に苦しむことになるかもしれません。その点、オウンドメディアで安定的に集客できるようになれば、わざわざ広告に高いお金を払い続ける必要がなくなり、広告費の削減ができます。
弊社シンプリックは、オウンドメディア運用で成果を出すために特に重要な「SEO」のスペシャリスト集団です。SEOコンサルティングサービスでは、サイトから発信する記事を検索結果で上位表示させ、莫大な数の流入を獲得するご支援を行います。現在、プロのSEOコンサルタントによる無料相談を受け付けておりますので、興味があればまずはぜひ資料をダウンロードしてサービス内容をご確認ください。
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オウンドメディア運用に必要な業務と工数
オウンドメディア運用では、記事を書く作業だけでなく、企画・設計から改善まで複数の業務が発生します。主な業務内容と目安工数について、以下の表にまとめています。
| 業務内容 | 主な作業内容 | 目安工数(1記事あたり) |
|---|---|---|
| 編集者業務 | 方針設計、進行管理、品質チェック | 1〜2時間 |
| Webデザイン・サイトカスタマイズ | CTA設置、導線改善、UI調整 | 月5〜10時間 |
| 構成案の作成 | キーワード選定、見出し設計、執筆指示 | 2〜3時間 |
| 記事のライティング | 本文執筆、情報整理 | 4〜6時間 |
| 校正・校閲 | 誤字脱字確認、表現・内容修正 | 1〜2時間 |
まず中心となるのが、「コンテンツの企画・制作」「予算の策定や管理」「運用体制の構築」「プロジェクト全体の進捗管理」などを担う編集者業務です。Webデザインやサイトのカスタマイズにより、回遊性やCV導線を最適化することも重要です。
コンテンツ制作では、キーワード選定や記事タイトル・見出し設計を含む構成案の作成が成果を左右します。その後、検索意図を満たす記事ライティングを行い、公開前には校正・校閲で表現や事実関係を整えます。
これらを継続的に実施するには一定の工数が必要となるため、事前に業務範囲とリソース配分を把握しておくことが、無理のない運用体制構築につながります。
オウンドメディア運用における「コンテンツ制作」のポイント
オウンドメディアを運用して成果を出を出すためには、やみくもに記事を量産するのではなく、戦略的なコンテンツ制作が欠かせません。
ここでは、検索エンジンで上位表示される記事を制作する際のポイントをお伝えします。

検索意図を満たすキーワードを選定する
オウンドメディア運用におけるコンテンツ制作の第一歩は、検索意図を正しく捉えたキーワード選定です。記事を制作して検索エンジンで上位表示させたいのであれば、必ず対策キーワードを選定しましょう。
対策キーワードの選定は、「1記事1キーワード」が原則です。ユーザーが求めている情報は「基礎知識」「比較検討」「具体的な方法」など段階によって異なります。そのため、検索ボリュームの大きさだけで判断するのではなく、実際の検索結果や上位記事を分析し、「なぜこのキーワードで検索しているのか」を深く考える必要があります。
検索意図とズレた内容では、上位表示されにくいだけでなく、仮に流入しても成果にはつながりません。ユーザーの課題や疑問を軸にキーワードを選定し、それに対する最適な回答を用意することが、SEOとCVの両立につながります。
キーワード選定の方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
SEOキーワードの選び方を9ステップで解説!効果的な選定方法とは
質の高いコンテンツを作る
キーワード選定ができたら、質の高いコンテンツ(記事)を制作することに注力しましょう。
質の高い記事を制作するために、対策キーワードから検索ユーザーのニーズを洗い出し、ニーズを満たすための「構成案」を作成した上で執筆を行うのがおすすめです。
また、対策キーワードでの上位表示を実現するために、タイトルには必ずキーワードを入れましょう。例えば、2025年12月30日現在、「ライティング 相場」というキーワードで検索すると弊社のこちらの記事(https://simplique.jp/theprice-of-contents/)が検索結果の上から2番目に表示されます。

記事内でキーワードを使う際は、「使いすぎ」に注意すべきです。見出しや文章内で適宜自然に使うことを意識し、「無理やり感」が出ないようにしましょう。
なお、検索エンジンだけでなく、人に読まれることを意識したコンテンツ制作が前提です。正確な情報に基づいた解説、論理的で読みやすい構成、具体例や図解の活用などが欠かせません。また、自社の知見や実体験を盛り込むことで、他サイトとの差別化にもつながります。
オウンドメディアのライターに必要なスキルは、以下の記事で詳しく解説しています。
オウンドメディアのライターに必要な4つのスキルとは?外注のメリットと費用感も解説
顧客の購買段階に合わせたコンテンツを投下する
顧客の購買段階に合わせてコンテンツ(記事)を投下することで、サイトのPV数(アクセス数)やコンバージョン数を上げられます。コンバージョンとは、商品購入や問い合わせ、資料請求などの具体的な「成果」のことです。
顧客の購買段階を分かりやすく整理するため、「DECAX」という顧客の購買行動モデルを紹介します。
| 購買段階 | ユーザーの状態・心理 | 有効なコンテンツ例 | オウンドメディアでの役割 |
|---|---|---|---|
| Discover(発見) | 課題に気づき始めた段階 | 用語解説、課題提起記事、「◯◯とは」 | 認知獲得・流入最大化 |
| Engage(関与) | 課題への関心が高まる | ノウハウ記事、HowTo、原因解説 | 滞在時間・回遊率向上 |
| Check(比較・検討) | 解決策を比較している | 比較記事、導入メリット、選び方 | 見込み度の高いリード育成 |
| Action(行動) | 問い合わせ・導入検討 | 事例、料金、FAQ、資料DL | CV獲得 |
| eXperience(体験) | 導入後・利用中 | 活用事例、成功ノウハウ | 継続利用・LTV向上 |
オウンドメディア内に見込み客が興味を持ってくれる記事を用意して「関係構築」し、自社に好意を抱いてくれている方に対して商品を案内して「確認」してもらい、購入を促す情報を伝えて「購入(行動)」してもらいます。
このように、顧客の購買段階別に適したコンテンツ(記事)を用意しておくことで、多くのPV・コンバージョンを獲得できるようになります。
公開後も評価・分析を通して改善を続ける
コンテンツ制作は、記事を公開して終わりではありません。オウンドメディア運用で成果を出すためには、公開後の評価と改善が不可欠です。検索順位、アクセス数、滞在時間、CV数などのデータを定期的に確認し、想定どおりの成果が出ているかを検証します。
成果が出ていない場合は、検索意図とのズレ、情報の不足、導線設計などを見直し、リライトを行いましょう。こうした改善を積み重ねることで、既存コンテンツの価値が高まり、全体の費用対効果も向上します。
オウンドメディア運用は内製と外注のどちらが良い?

オウンドメディアの運用には、非常に多くのリソースを要します。自社内で業務を完結させるのがベストですが、リソースの確保が難しい企業も多いでしょう。
内製・外注のそれぞれにメリット・デメリットがあり、企業の目的やリソース状況によって最適解は異なります。ここでは、内製と外注のどちらが向いているのかを整理します。
内製運用が向いているケース / 外注を活用した方が良いケース
内製運用が向いているのは、社内に十分な人材と時間を確保でき、事業理解の深いメンバーが継続的に関われる場合です。自社ならではの知見を反映しやすく、意思決定もスピーディに行えるため、細かな改善を重ねやすい点が強みといえます。一方で、編集・SEO・分析まで担える人材が不足している場合、運用が属人化しやすく、成果が安定しないリスクもあります。
外注を活用した方が良いのは、早期に成果を出したい場合や、社内リソースが限られている場合です。専門知見を持つパートナーを活用することで、戦略設計から改善までを効率的に進められます。特に内製と外注を併用し、戦略や分析を外注、実行を内製する形は、費用対効果の高い選択肢といえるでしょう。
運用代行の委託範囲や代行費用について
ほとんどの運用代行会社は、委託内容に応じた複数のプランを用意しています。具体的な費用感と委託できる業務の内容を見ていきましょう。
| 目的 | 月額費用 | 業務内容 |
|---|---|---|
簡単なレポート・アドバイスを委託する | 5万円~ | サイト保守 CMS利用料 レポーティング |
記事制作を委託する | 20万円~ | サイト保守 CMS利用料 レポーティング 5記事更新 |
アクセス解析を含めた本格的な運用を委託する | 50万円~ | サイト保守 CMS利用料 レポーティング 10記事更新 データの収集・分析 各種フォームの設置・改修 リード獲得施策 |
記事の制作だけを外注したい場合は、1文字5円前後から依頼できる「記事作成代行会社」の利用も検討してみましょう。
オウンドメディアの外注については、以下の記事で詳しく解説しています。
オウンドメディアの外注は必要?業務範囲や費用相場、選定ポイントを紹介
オウンドメディア運用代行による成功事例
当社でのオウンドメディア運用の支援事例をご紹介します。
BtoC向けの商品販売を行う企業様に対し、当社はSEOコンサルティングサービスを提供しました。導入前は、主力となる商材系キーワードの検索順位が下落し、記事を継続的に公開しているにもかかわらず成果が改善しない状況でした。
そこで当社が戦略設計から関与し、検索意図を踏まえたコンテンツ改善と、継続的な新規記事制作を実施。あわせて内部/外部施策・CVR改善まで一貫して支援しました。その結果、主要キーワードは上位3位以内に安定し、新規公開記事の約85%が検索結果10位以内にランクイン。集客から成果創出までを見据えた包括的な支援により、オウンドメディア全体の成果向上を実現しました。
オウンドメディア運用を成功させるためには
オウンドメディア運用で成果を出すためには、運用目的やKGI・KPIを明確化したうえで、検索意図を満たすコンテンツ制作と、公開後のデータ分析・改善が重要です。
一方で、必要な業務や工数は多く、内製だけでは負担が大きくなるケースも少なくありません。リソースが不足している状態でオウンドメディアを運用しようとする場合、質の高い記事を継続的に制作することはできません。自社のリソースや目標に応じて、外注や運用代行を適切に活用することも選択肢の一つです。オウンドメディア運用に課題を感じている方や自社のリソース不足を懸念している方は、ぜひ一度シンプリックへご相談ください。

シンプリックのSEO事業全体を監修。海外のマーケティングカンファレンスにも足を運び、最新のSEOおよびコンテンツマーケティング動向に精通。「競合が少なくコンバージョンを生み出せるキーワードの選定」「読みやすくロジカルな記事コンテンツの監修」を得意としています。
【実績】2005年に設立した株式会社ブルトア(サクラサクマーケティング株式会社)では、多数のクライアント、パートナー企業の検索エンジン集客に貢献し、SEO事業を年商7億規模に伸張させる。その後、設立した株式会社シンプリックでは、自社の海外通販事業を検索エンジンからの集客により2年で月商3000万規模に拡大。










